アガサの魂の大釜
伝説のアーティファクト
あなたがコントロールしているクリーチャーの能力を起動するためにマナを望む色のマナであるかのように支払ってもよい。
あなたがコントロールしていて＋１/＋１カウンターが置かれているすべてのクリーチャーは、アガサの魂の大釜によって追放されているすべてのクリーチャー・カードのすべての起動型能力を持つ。 ：墓地にあるカード１枚を対象とする。それを追放する。これによりクリーチャー・カード１枚が追放されたとき、あなたがコントロールしているクリーチャー１体を対象とする。それの上に＋１/＋１カウンター１個を置く。
あなたがコントロールしていて＋１/＋１カウンターが置かれているすべてのクリーチャーは、アガサの魂の大釜によって追放されているすべてのクリーチャー・カードのすべての起動型能力を持つ。 ：墓地にあるカード１枚を対象とする。それを追放する。これによりクリーチャー・カード１枚が追放されたとき、あなたがコントロールしているクリーチャー１体を対象とする。それの上に＋１/＋１カウンター１個を置く。
フォーマット
スタンダード : 可能パイオニア : 可能モダン : 可能レガシー : 可能ヴィンテージ : 可能パウパー : 不可統率者戦 : 可能デジタル専用フォーマット
アルケミー : 可能エクスプローラー : 可能ヒストリック : 可能タイムレス : 可能
カード裁定
2023/09/01
原文Activated abilities contain a colon. They're generally written "[Cost]: [Effect]." Some keyword abilities are activated abilities and will have colons in their reminder text.
訳文起動型能力にはコロンが含まれます。通常は「[コスト]: [効果]」と表記されます。一部のキーワード能力は起動型能力であり、注意書きにコロンが含まれます。
2023/09/01
原文Agatha's Soul Cauldron grants only activated abilities. It doesn't grant keyword abilities (unless those keyword abilities are activated), triggered abilities, or static abilities.
訳文アガサの魂の大釜は起動型能力のみを与える。キーワード能力（それらのキーワード能力が起動されない限り）、誘発型能力、常在型能力は付与されません。
2023/09/01
原文The granted abilities effectively use "this permanent" rather than "[that card's name]," so you treat the abilities as though they were printed on the creature that gained the ability. For example, say you exiled the card Argothian Sprite with Agatha's Soul Cauldron. Argothian Sprite has the ability ": Put two +1/+1 counters on Argothian Sprite." If you controlled a Callous Sell-Sword with a +1/+1 counter on it, you'd treat it as though it had the ability ": Put two +1/+1 counters on Callous Sell-Sword."
訳文与えられた能力は、事実上「[そのカード名]」ではなく「このパーマネント」を使用するので、能力は能力を得たクリーチャーに印刷されているかのように扱います。たとえば、カード「アルゴスのスプライト」を「アガサの魂の大釜」で追放したとします。「アルゴスのスプライト」には「：アルゴスのスプライトの上に+1/+1カウンターを2個置く。」という能力があります。あなたが+1/+1カウンターが置かれた「無神経な売剣」をコントロールしていた場合、それは「：無神経な売剣の上に+1/+1カウンターを2個置く。」という能力を持っているかのように扱います。
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