失われし伝承の歩哨
クリーチャー ― - エルフ・騎士
失われし伝承の歩哨が戦場に出たとき、以下から１つ以上を選ぶ。
・追放領域にあり出来事を持ちあなたがオーナーであるカード１枚を対象とする。それをあなたの手札に戻す。
・追放領域にあり出来事を持ちあなたがオーナーでないカード１枚を対象とする。それをオーナーのライブラリーの一番下に置く。
・プレイヤー１人を対象とする。そのプレイヤーの墓地を追放する。
・追放領域にあり出来事を持ちあなたがオーナーであるカード１枚を対象とする。それをあなたの手札に戻す。
・追放領域にあり出来事を持ちあなたがオーナーでないカード１枚を対象とする。それをオーナーのライブラリーの一番下に置く。
・プレイヤー１人を対象とする。そのプレイヤーの墓地を追放する。
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フォーマット
スタンダード : 可能パイオニア : 可能モダン : 可能レガシー : 可能ヴィンテージ : 可能パウパー : 不可統率者戦 : 可能デジタル専用フォーマット
アルケミー : 可能エクスプローラー : 可能ヒストリック : 可能タイムレス : 可能カード裁定
2023/09/01
原文The first and second modes of Sentinel of Lost Lore's ability can target any face-up exiled card that has an Adventure as long as it's owned by an appropriate player. It doesn't matter whether the card was cast as an Adventure.
訳文『失われし伝承の歩哨』の能力の第 1 および第 2 モードは、適切なプレイヤーが所有している限り、アドベンチャーを持つ表向きの追放されたカードを対象にできます。カードがアドベンチャーとしてキャストされたかどうかは関係ありません。
2023/09/01
原文You must choose at least one mode if you can. If there are no legal targets available for the first two modes, you must choose the last mode. Notably, the last mode can target any player, even one who has no cards in their graveyard. In the unusual case there are no appropriate cards in exile to target and no player may legally be chosen as a target, the ability is removed from the stack with no effect.
訳文可能であれば、少なくとも 1 つのモードを選択する必要があります。最初の 2 つのモードに適切な対象がない場合、最後のモードを選択する必要があります。最後のモードは、墓地にカードがない場合でも、どのプレイヤーでも対象にすることができます。例外的なケースとして、対象にできる適切なカードが追放領域になく、どのプレイヤーも対象として選択できない場合、この能力は効果なしでスタックから取り除かれます。
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