ダーレク族の誕生
エンチャント — 英雄譚
（この英雄譚が出た際とあなたのドロー・ステップの後に、伝承カウンター１個を加える。IVの後に、生け贄に捧げる。）
I, II, III — ダーレク族の誕生の上にある伝承カウンター１個につき１体の、威迫を持つ黒の３/３のダーレク・アーティファクト・クリーチャー・トークンを生成する。
IV — 対戦相手１人を対象とする。そのプレイヤーは「すべてのダーレク・クリーチャーを破壊し、各対戦相手はそれぞれ、このターンに死亡したダーレクのパワーの合計に等しい点数のライフを失う。」か、「ダーレクでないすべてのクリーチャーを破壊する。」かの最悪の二択を行う。
I, II, III — ダーレク族の誕生の上にある伝承カウンター１個につき１体の、威迫を持つ黒の３/３のダーレク・アーティファクト・クリーチャー・トークンを生成する。
IV — 対戦相手１人を対象とする。そのプレイヤーは「すべてのダーレク・クリーチャーを破壊し、各対戦相手はそれぞれ、このターンに死亡したダーレクのパワーの合計に等しい点数のライフを失う。」か、「ダーレクでないすべてのクリーチャーを破壊する。」かの最悪の二択を行う。
フォーマット
スタンダード : 不可パイオニア : 不可モダン : 不可レガシー : 可能ヴィンテージ : 可能パウパー : 不可統率者戦 : 可能デジタル専用フォーマット
アルケミー : 不可エクスプローラー : 不可ヒストリック : 不可タイムレス : 不可カード裁定
2023/10/13
原文When a player faces a villainous choice, they first choose one of the two options, then all actions in the chosen option are performed.
2023/10/13
原文If a spell or ability requires multiple players to face a villainous choice, the result is a little different from other effects in Magic. In that case, the first player in turn order makes their choice and the action for that choice is performed before the next player makes their choice. Then each of the remaining players repeat this process in turn order.
2023/10/13
原文A player facing a villainous choice can always choose either option, even if one or both of the options are impossible. For example, if one of the options is to sacrifice a creature, a player who controls no creatures can still choose that option.
data from gatherer