誉れある死者の目覚め
エンチャント―英雄譚
I — 土地でないパーマネント１つを対象とする。それを破壊する。
II — カード３枚を切削する。
III — カード１枚を捨ててもよい。そうしたとき、あなたの墓地にありクリーチャーや土地であるカード１枚を対象とする。それをあなたの手札に戻す。
II — カード３枚を切削する。
III — カード１枚を捨ててもよい。そうしたとき、あなたの墓地にありクリーチャーや土地であるカード１枚を対象とする。それをあなたの手札に戻す。
フォーマット
スタンダード : 可能パイオニア : 可能モダン : 可能レガシー : 可能ヴィンテージ : 可能パウパー : 不可統率者戦 : 可能デジタル専用フォーマット
アルケミー : 不可エクスプローラー : 可能ヒストリック : 可能タイムレス : 可能リミテッド評価値
リミテッド評価値が存在しません。
カード裁定
2025/04/04
原文You don’t choose a target for Awaken the Honored Dead’s final chapter ability at the time it triggers. Rather, a second “reflexive” ability triggers when you discard a card this way. You choose a target for that ability as it goes on the stack. You may choose the card you just discarded as the target or a card that was already in your graveyard. Each player may respond to this triggered ability as normal.
訳文誉れある死者の目覚めの最終章能力の対象は、それが誘発するときには選びません。そうではなく、この方法でカードを捨てたときに２つ目の「再帰」能力が誘発します。その能力の対象は、それがスタックに置かれるときに選びます。対象として、捨てたばかりのカードを選ぶことも、すでに墓地にあったカードを選ぶこともできます。各プレイヤーは、この誘発型能力に通常通り対応できます。
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