ファイレクシアンMtG
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無情な法執行者
無情な法執行者
/ 1WB
クリーチャーー吸血鬼・暗殺者
無情な法執行者が戦場に出たとき、これでないクリーチャー1体を生け贄に捧げてもよい。そうしたとき、土地でないパーマネント1つを対象とする。それを破壊する。
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無情な法執行者
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クリーチャーー吸血鬼・暗殺者
無情な法執行者が戦場に出たとき、これでないクリーチャー1体を生け贄に捧げてもよい。そうしたとき、土地でないパーマネント1つを対象とする。それを破壊する。
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フォーマット
スタンダード : 可能パイオニア : 可能モダン : 可能レガシー : 可能ヴィンテージ : 可能パウパー : 不可統率者戦 : 可能
デジタル専用フォーマット
アルケミー : 可能エクスプローラー : 可能ヒストリック : 可能タイムレス : 可能
カード裁定
2024/04/12
原文You don’t choose a target for Ruthless Lawbringer’s ability at the time it triggers. Rather, a second “reflexive” ability triggers when you sacrifice another creature this way. You choose a target for that ability as it goes on the stack. Each player may respond to this triggered ability as normal. Notably, the triggered ability isn’t a crime, but the reflexive triggered ability potentially is.
訳文無情な法執行者の能力が誘発するときには、その能力の対象を選ぶことはありません。そうではなく、この方法で他のクリーチャーを生け贄に捧げたときに、2つ目の「再帰」能力が誘発します。その能力の対象は、それがスタックに置かれるときに選びます。各プレイヤーは、この誘発型能力に通常通り対応できます。注目すべきは、誘発型能力は犯罪ではありませんが、再帰誘発型能力は犯罪になる可能性があります。

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