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賞金首の掲示板
アーティファクト
：好きな色１色のマナ１点を加える。
, ：クリーチャー１体を対象とする。それの上に賞金カウンター１個を置く。起動はソーサリーとしてのみ行う。
賞金カウンターが置かれているクリーチャー１体が死亡するたび、それのコントローラーの各対戦相手はそれぞれカード１枚を引き、２点のライフを得る。
, ：クリーチャー１体を対象とする。それの上に賞金カウンター１個を置く。起動はソーサリーとしてのみ行う。
賞金カウンターが置かれているクリーチャー１体が死亡するたび、それのコントローラーの各対戦相手はそれぞれカード１枚を引き、２点のライフを得る。
フォーマット
スタンダード : 不可パイオニア : 不可モダン : 不可レガシー : 可能ヴィンテージ : 可能パウパー : 不可統率者戦 : 可能デジタル専用フォーマット
アルケミー : 不可エクスプローラー : 不可ヒストリック : 不可タイムレス : 不可カード裁定
2024/04/12
原文Bounty Board’s last ability looks for any bounty counter on any creature, not just one from that Bounty Board. For example, say players A and B each control a Bounty Board and player C controls a creature with a bounty counter on it (no matter how that bounty counter got there). When that creature dies, the ability each Bounty Board will trigger. Each of those abilities will cause players A and B to draw a card and gain 2 life, for a total of two cards and 4 life for each of them. Player C is left only with a creature to mourn and revenge on their mind.
訳文賞金首の掲示板の最後の能力は、その賞金首の掲示板にあるものだけではなく、どのクリーチャーに置かれている賞金カウンターも参照します。たとえば、プレイヤー A と B がそれぞれ賞金首の掲示板をコントロールしていて、プレイヤー C が賞金カウンターが置かれたクリーチャーをコントロールしているとします (その賞金カウンターがどのようにしてそこに置かれたかは関係ありません)。そのクリーチャーが死亡したとき、それぞれの能力が誘発する。これらの能力はそれぞれ、プレイヤー A と B にカードを 1 枚引かせ、2 点のライフを得させます。つまり、それぞれ合計でカードが 2 枚、ライフが 4 点になります。プレイヤー C には、心の中で悲しみと復讐を抱く生き物だけが残ります。
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