鉄の弟子
アーティファクト・クリーチャー — 構築物
鉄の弟子は＋１/＋１カウンター１個が置かれた状態で戦場に出る。
鉄の弟子が死亡したとき、これの上にカウンターがある場合、あなたがコントロールしているクリーチャー１体を対象とする。それの上にそれらのカウンターを置く。
鉄の弟子が死亡したとき、これの上にカウンターがある場合、あなたがコントロールしているクリーチャー１体を対象とする。それの上にそれらのカウンターを置く。
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フォーマット
スタンダード : 不可パイオニア : 可能モダン : 可能レガシー : 可能ヴィンテージ : 可能パウパー : 可能統率者戦 : 可能デジタル専用フォーマット
アルケミー : 不可エクスプローラー : 可能ヒストリック : 可能タイムレス : 可能同名カード
神河：輝ける世界#248英語
カード裁定
2022/02/18
原文Iron Apprentice puts all of its counters onto the target creature, not just its +1/+1 counters.
訳文鉄の弟子は、対象のクリーチャーの+1/+1カウンターだけでなく、そのカウンターをすべてそのクリーチャーの上に置きます。
2022/02/18
原文Iron Apprentice's ability doesn't cause you to move counters from itself to the target creature. Rather, you put the same number of each kind of counter Iron Apprentice had when it died onto that creature.
訳文鉄の弟子の能力は、それ自体から対象のクリーチャーにカウンターを移動させることはありません。むしろ、鉄の弟子が死亡したときに持っていた各種類のカウンターと同じ数をそのクリーチャーの上に置きます。
2022/02/18
原文In some unusual cases, you may end up putting the counters on more than one permanent. For example, if you control The Ozolith when Iron Apprentice dies, you will put the appropriate number of each kind of counter onto both The Ozolith and the target creature.
訳文まれに、カウンターを複数のパーマネントに置くことになる場合があります。たとえば、鉄の弟子が死亡したときにオゾリスをコントロールしている場合、オゾリスと対象のクリーチャーの両方に、各種類のカウンターを適切な数だけ置きます。
2022/02/18
原文If Iron Apprentice has -1/-1 counters on it when it dies, the last ability will include those as well. This may result in the recipient also dying.
訳文鉄の弟子が死亡したときにその上に-1/-1カウンターが置かれている場合、最後の能力にはそれらも含まれる。これにより、受け手も死亡する可能性がある。
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