ファイレクシアンMtG
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推定死亡
推定死亡
/ 1B
インスタント
クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+2/+0の修整を受け「このクリーチャーが死亡したとき、これをオーナーのコントロール下で戦場に戻し、容疑をかける。」を得る。(容疑クリーチャーは威迫を持ち、それではブロックできない。)
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インスタント
クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+2/+0の修整を受け「このクリーチャーが死亡したとき、これをオーナーのコントロール下で戦場に戻し、容疑をかける。」を得る。(容疑クリーチャーは威迫を持ち、それではブロックできない。)
フォーマット
スタンダード : 可能パイオニア : 可能モダン : 可能レガシー : 可能ヴィンテージ : 可能パウパー : 不可統率者戦 : 可能
デジタル専用フォーマット
アルケミー : 可能エクスプローラー : 可能ヒストリック : 可能タイムレス : 可能
カード裁定
2024/02/02
原文When an effect suspects a creature, it becomes suspected. It gains menace and "This creature can't block" for as long as it’s suspected. It stays suspected until it leaves the battlefield or another effect causes it to no longer be suspected.
訳文効果によってクリーチャーが疑われると、そのクリーチャーは疑われる状態になります。疑われている間、そのクリーチャーは威迫と「このクリーチャーではブロックできない」を得ます。そのクリーチャーは戦場を離れるか、他の効果によって疑われなくなるまで、疑われたままになります。

2024/02/02
原文If a suspected creature loses all abilities, it will lose menace and "This creature can't block", but it won’t stop being suspected.
訳文疑われているクリーチャーがすべての能力を失った場合、そのクリーチャーは威迫と「このクリーチャーではブロックできない」を失いますが、疑われていることは変わりません。

2024/02/02
原文Being suspected isn’t a copiable value. If a permanent becomes a copy of a suspected creature, it won’t be suspected.
訳文疑われることはコピー可能な値ではありません。パーマネントが疑われるクリーチャーのコピーになった場合、それは疑われることはありません。

2024/02/02
原文If a creature is already suspected, suspecting it again won’t have any effect.
訳文すでにクリーチャーが疑われている場合、再度疑っても効果はありません。

2024/02/02
原文There’s no limit to the number of creatures that can be suspected simultaneously. Suspecting a new creature doesn’t cause other creatures to stop being suspected.
訳文同時に疑われるクリーチャーの数に制限はありません。新しいクリーチャーを疑っても、他のクリーチャーの疑われがなくなるわけではありません。

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