灰色のガンダルフ
伝説のクリーチャー — アバター・ウィザード
あなたがインスタントやソーサリーである呪文を唱えるたび、以下からまだ選ばれていない１つを選ぶ。
・パーマネント１つを対象とする。あなたはそれをタップまたはアンタップしてもよい。
・灰色のガンダルフは各対戦相手にそれぞれ３点のダメージを与える。
・あなたがコントロールしていてインスタントやソーサリーである呪文１つを対象とする。それをコピーする。あなたはそのコピーの新しい対象を選んでもよい。
・灰色のガンダルフをオーナーのライブラリーの一番上に置く。
・パーマネント１つを対象とする。あなたはそれをタップまたはアンタップしてもよい。
・灰色のガンダルフは各対戦相手にそれぞれ３点のダメージを与える。
・あなたがコントロールしていてインスタントやソーサリーである呪文１つを対象とする。それをコピーする。あなたはそのコピーの新しい対象を選んでもよい。
・灰色のガンダルフをオーナーのライブラリーの一番上に置く。
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フォーマット
スタンダード : 不可パイオニア : 不可モダン : 可能レガシー : 可能ヴィンテージ : 可能パウパー : 不可統率者戦 : 可能デジタル専用フォーマット
アルケミー : 不可エクスプローラー : 不可ヒストリック : 可能タイムレス : 可能カード裁定
2023/06/16
原文You choose the mode as the triggered ability goes on the stack. You can choose a mode that requires targets only if there are legal targets available.
訳文誘発型能力がスタックに置かれるときにモードを選択します。対象を必要とするモードは、適正な対象が存在する場合にのみ選択できます。
2023/06/16
原文If the ability doesn't resolve (either for having its target become illegal or because a spell or ability counters it), the mode chosen for that instance of the ability still counts as being chosen.
訳文能力が解決されない場合（対象が不正になったか、呪文や能力によって打ち消されたため）、その能力のインスタンスに対して選択されたモードは選択されたものとしてカウントされます。
2023/06/16
原文The phrase "that hasn't been chosen" refers only to that specific Gandalf the Grey. If Gandalf the Grey leaves the battlefield (possibly because of the fourth mode of its ability) and then returns to the battlefield later, it will be a new object with no memory of the modes chosen when it was last on the battlefield.
訳文「選ばれなかったもの」とは、あの灰色のガンダルフだけを指します。灰色のガンダルフが (おそらく能力の 4 番目のモードのため) 戦場を離れ、その後戦場に戻った場合、それは最後に戦場に出たときに選択されたモードの記憶を持たない新しいオブジェクトになります。
2023/06/16
原文It doesn't matter who has chosen any particular mode. For example, say you control Gandalf the Grey and have chosen the first two modes. If an opponent gains control of Gandalf the Grey, that player can choose only the third or fourth mode.
訳文誰が特定のモードを選択したかは関係ありません。たとえば、あなたがグレーのガンダルフを操作し、最初の 2 つのモードを選択したとします。対戦相手が灰色のガンダルフのコントロールを獲得した場合、そのプレイヤーは第 3 モードまたは第 4 モードのみを選択できます。
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