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忘れられた者たちの壁
ソーサリー
落魄８ ― 以下から１つを選ぶ。この呪文を唱えるに際してあなたの墓地に８枚以上のパーマネント・カードがあるなら、代わりに以下から１つ以上を選ぶ。
・土地でないパーマネント１つを対象とする。それをオーナーの手札に戻す。
・対戦相手１人を対象とする。そのプレイヤーはカード１枚を捨てる。
・あなたのライブラリーの一番上にあるカード３枚を見る。そのうち１枚をあなたの手札に、残りをあなたの墓地に置く。
・土地でないパーマネント１つを対象とする。それをオーナーの手札に戻す。
・対戦相手１人を対象とする。そのプレイヤーはカード１枚を捨てる。
・あなたのライブラリーの一番上にあるカード３枚を見る。そのうち１枚をあなたの手札に、残りをあなたの墓地に置く。
フォーマット
スタンダード : 可能パイオニア : 可能モダン : 可能レガシー : 可能ヴィンテージ : 可能パウパー : 不可統率者戦 : 可能デジタル専用フォーマット
アルケミー : 可能エクスプローラー : 可能ヒストリック : 可能タイムレス : 可能カード裁定
2023/11/10
原文If all targets for the chosen modes become illegal before Wail of the Forgotten resolves, the spell will be countered and none of its effects will happen. If at least one target is still legal, the spell will resolve but will have no effect on any illegal targets.
訳文忘れられた者たちの嘆きが解決される前に、選ばれたモードのすべての対象が不適正になった場合、その呪文は打ち消され、その効果は一切発生しない。少なくとも 1 つのターゲットがまだ有効である場合、呪文は解決されますが、無効なターゲットには効果がありません。
2023/11/10
原文Cards with the ability word "descend N" have abilities that care if you have at least N permanent cards in your graveyard.
訳文「Nの降臨」という能力語を持つカードは、あなたの墓地に少なくともN枚のパーマネント・カードがあるかどうかを参照する能力を持ちます。
2023/11/10
原文Some descend triggered abilities include intervening "if" clauses (i.e. "if you have [four or eight] permanent cards in your graveyard" in the middle of the ability). Each of these abilities checks your graveyard at the moment it would trigger to see if it does. If you don't have the required number of permanent cards in your graveyard at that time, the ability doesn't trigger at all. If it does trigger, it will check again as it tries to resolve. If you don't have the required number of permanent cards in your graveyard at that time, the ability won't resolve and none of its effects will happen.
訳文いくつかの降臨誘発型能力には、間に「if」節（能力の途中に「あなたの墓地に [4 枚または 8 枚] のパーマネント カードがある場合」など）が含まれます。これらの能力はそれぞれ、誘発する瞬間に墓地をチェックして、誘発するかどうかを確認します。その時点で墓地に必要な数のパーマネント カードがない場合、能力はまったく誘発しません。誘発する場合は、解決しようとするときに再度チェックします。その時点で墓地に必要な数のパーマネント カードがない場合、能力は解決されず、その効果は発生しません。
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