スケムファーの影賢者
クリーチャー ― - エルフ・クレリック
スケムファーの影賢者が戦場に出たとき、以下から１つを選ぶ。
・各対戦相手はそれぞれＸ点のライフを失う。Ｘは、あなたがコントロールしていて共通のクリーチャー・タイプを持つクリーチャーの最大数に等しい。
・Ｘ点のライフを得る。Ｘは、あなたがコントロールしていて共通のクリーチャー・タイプを持つクリーチャーの最大数に等しい。
・各対戦相手はそれぞれＸ点のライフを失う。Ｘは、あなたがコントロールしていて共通のクリーチャー・タイプを持つクリーチャーの最大数に等しい。
・Ｘ点のライフを得る。Ｘは、あなたがコントロールしていて共通のクリーチャー・タイプを持つクリーチャーの最大数に等しい。
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フォーマット
スタンダード : 不可パイオニア : 可能モダン : 可能レガシー : 可能ヴィンテージ : 可能パウパー : 不可統率者戦 : 可能デジタル専用フォーマット
アルケミー : 不可エクスプローラー : 可能ヒストリック : 可能タイムレス : 可能カード裁定
2021/02/05
原文You choose which mode the triggered ability has as you put that ability on the stack. You can't change modes later.
訳文誘発型能力をスタックに置くときに、その能力がどのモードを持つかを選択します。後でモードを変更することはできません。
2021/02/05
原文The amount of life lost or gained is calculated as the triggered ability resolves based on the creatures you control at that time, including Skemfar Shadowsage itself if it's still under your control. You'll always use the greatest number possible. You don't need to choose any creature types. For example, if you control a Giant Wizard, a Giant Warrior, an Elf Warrior, and a Kor Warrior at that time, each opponent will lose 3 life or you'll gain 3 life.
訳文誘発型能力の解決時に、失うライフや得られるライフの量は、その時点であなたがコントロールしているクリーチャーに基づいて計算されます。スケムファーの影賢者自身もコントロール下にある場合はそれを含みます。常に、可能な限り最大の数を使用します。クリーチャー・タイプを選択する必要はありません。たとえば、その時点で巨人・ウィザード、巨人・戦士、エルフ・戦士、コー・戦士をコントロールしている場合、各対戦相手はそれぞれ３点のライフを失うか、あなたが３点のライフを得ることになります。
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