ファイレクシアンMtG
TOP画面検索結果一覧僧院の導師
僧院の導師
僧院の導師
/ 2W
クリーチャー — 人間・モンク
果敢(あなたがクリーチャーでない呪文を唱えるたび、ターン終了時まで、このクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。)
あなたがクリーチャーでない呪文を唱えるたび、果敢を持つ白の1/1のモンク・クリーチャー・トークン1体を生成する。
2 / 2
フォーマット
スタンダード : 可能パイオニア : 可能モダン : 可能レガシー : 可能ヴィンテージ : 制限パウパー : 不可統率者戦 : 可能
デジタル専用フォーマット
アルケミー : 不可エクスプローラー : 可能ヒストリック : 可能タイムレス : 可能
カード裁定
2014/11/24
原文Casting a noncreature spell will cause both prowess and Monastery Mentor's other ability to trigger. You can put these abilities on the stack in either order. Whichever ability is put on the stack last will resolve first.
訳文クリーチャーでない呪文を唱えると、果敢と僧院の導師のもう 1 つの能力の両方が誘発されます。これらの能力は任意の順序でスタックに置くことができます。最後にスタックに置かれた能力が先に解決されます。

2014/11/24
原文The spell that causes Monastery Mentor's second ability to trigger will not cause the prowess ability of the Monk token that's created to trigger.
訳文僧院の導師の2番目の能力を誘発させる呪文は、生成される僧侶トークンの果敢能力を誘発させない。

2014/11/24
原文Any spell you cast that doesn't have the type creature will cause prowess to trigger. If a spell has multiple types, and one of those types is creature (such as an artifact creature), casting it won't cause prowess to trigger. Playing a land also won't cause prowess to trigger.
訳文クリーチャー・タイプを持たない呪文を唱えると、果敢が誘発します。呪文が複数のタイプを持ち、そのうちの 1 つがクリーチャー (アーティファクト・クリーチャーなど) である場合、それを唱えても果敢は誘発しません。土地をプレイしても果敢は誘発しません。

2014/11/24
原文Prowess triggers only once for any spell, even if that spell has multiple types.
訳文たとえその呪文が複数のタイプを持っていたとしても、果敢はどの呪文に対しても 1 回だけ発動します。

2014/11/24
原文Prowess goes on the stack on top of the spell that caused it to trigger. It will resolve before that spell.
訳文果敢は、それを誘発させた呪文の上のスタックに置かれます。果敢はその呪文より先に解決されます。

2014/11/24
原文Once it triggers, prowess isn't connected to the spell that caused it to trigger. If that spell is countered, prowess will still resolve.
訳文一度誘発すると、果敢はそれを誘発させた呪文とは関係なくなります。その呪文が打ち消されても、果敢は解決されます。

data from gatherer