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正気減らし
正気減らし
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エンチャント ― - オーラ・呪い
エンチャント(プレイヤー)
各終了ステップの開始時に、エンチャントしているプレイヤーはカードX枚を切削する。Xは、このターンにいずこかからそのプレイヤーの墓地に置かれたカードの枚数に等しい。
フォーマット
スタンダード : 不可パイオニア : 可能モダン : 可能レガシー : 可能ヴィンテージ : 可能パウパー : 不可統率者戦 : 可能
デジタル専用フォーマット
アルケミー : 不可エクスプローラー : 可能ヒストリック : 可能タイムレス : 可能
カード裁定
2017/07/14
原文Fraying Sanity's triggered ability counts the number of cards that were put into the enchanted player's graveyard during the turn, even if Fraying Sanity wasn't on the battlefield at the time those cards were put there, and even if those cards have left that graveyard.
訳文正気減らしの誘発型能力は、そのターン中にエンチャントされているプレイヤーの墓地に置かれたカードの数を数える。それらのカードが置かれた時点で正気減らしが戦場に出ていなかったとしても、またそれらのカードがその墓地を離れていたとしても、数える。

2017/07/14
原文The value of X is determined only as Fraying Sanity's triggered ability resolves. For example, if three Fraying Sanity Auras are attached to one player who had four cards put into their graveyard this turn, X will be four for the first ability to resolve, eight for the second, and sixteen for the third.
訳文Xの値は、正気減らしの誘発型能力が解決されるときにのみ決定される。例えば、このターンに4枚のカードを墓地に置いたプレイヤー1人に、3枚の正気減らしのオーラがつけられている場合、最初の能力の解決時にはXは4、2番目には8、3番目には16となる。

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