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チャンドラの誓い
伝説のエンチャント
チャンドラの誓いが戦場に出たとき、対戦相手がコントロールしているクリーチャー１体を対象とする。これはそれに３点のダメージを与える。
各終了ステップの開始時に、そのターンにプレインズウォーカーがあなたのコントロール下で戦場に出ていた場合、チャンドラの誓いは各対戦相手にそれぞれ２点のダメージを与える。
各終了ステップの開始時に、そのターンにプレインズウォーカーがあなたのコントロール下で戦場に出ていた場合、チャンドラの誓いは各対戦相手にそれぞれ２点のダメージを与える。
フォーマット
スタンダード : 不可パイオニア : 可能モダン : 可能レガシー : 可能ヴィンテージ : 可能パウパー : 不可統率者戦 : 可能デジタル専用フォーマット
アルケミー : 不可エクスプローラー : 可能ヒストリック : 可能タイムレス : 可能カード裁定
2016/01/22
原文Oath of Chandra's last ability will trigger even if the planeswalker that entered the battlefield under your control is no longer on the battlefield, no longer under your control, or no longer a planeswalker. This is also true if Oath of Chandra wasn't on the battlefield when the planeswalker entered.
訳文チャンドラの誓いの最後の能力は、あなたのコントロール下で戦場に出たプレインズウォーカーがもう戦場にいない場合、あなたのコントロール下にない場合、またはプレインズウォーカーでなくなった場合でも誘発します。これは、プレインズウォーカーが登場したときにチャンドラの誓いが戦場になかった場合にも当てはまります。
2016/01/22
原文The last ability triggers only once per turn, even if more than one planeswalker entered the battlefield under your control.
訳文最後の能力は、たとえあなたのコントロール下で複数のプレインズウォーカーが戦場に出たとしても、ターンごとに１回だけ誘発します。
2016/01/22
原文Each of the Oaths is legendary: if you control more than one of any particular Oath, you choose one to remain on the battlefield and the others are put into your graveyard.
訳文それぞれの誓いは伝説的です。特定の誓いを複数コントロールしている場合、そのうちの 1 つを戦場に残し、残りは墓地に置かれます。
2016/01/22
原文The "legend rule" checks the full names of legendary permanents. You can control Oath of Gideon and Oath of Chandra at the same time, for example.
訳文「レジェンド ルール」はレジェンド パーマネントのフルネームをチェックします。たとえば、「ギデオンの誓い」と「チャンドラの誓い」を同時にコントロールできます。
2016/01/22
原文Even if you control a particular Oath, you can cast another of that Oath to take advantage of its enters-the-battlefield ability. It will enter the battlefield, causing its first ability to trigger. You will then choose one to keep, as detailed above, and then its enters-the-battlefield ability will resolve.
訳文特定の誓いをコントロールしている場合でも、その誓いをもう 1 枚唱えて、その戦場に出たときの能力を活用することができます。その誓いは戦場に出ると、最初の能力が誘発します。その後、上記のように 1 枚を残し、その戦場に出たときの能力を解決します。
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