戻る
霊異種
クリーチャー―多相の戦士
：霊異種を追放する。次の終了ステップの開始時に、これをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。
：このターン、霊異種はブロックされない。
：ターン終了時まで、霊異種は＋１/－１の修整を受ける。
：ターン終了時まで、霊異種は－１/＋１の修整を受ける。
：このターン、霊異種はブロックされない。
：ターン終了時まで、霊異種は＋１/－１の修整を受ける。
：ターン終了時まで、霊異種は－１/＋１の修整を受ける。
4 / 5
フォーマット
スタンダード : 不可パイオニア : 可能モダン : 可能レガシー : 可能ヴィンテージ : 可能パウパー : 不可統率者戦 : 可能デジタル専用フォーマット
アルケミー : 不可エクスプローラー : 可能ヒストリック : 可能タイムレス : 可能カード裁定
2013/04/15
原文Aetherling's first ability will return it to the battlefield only if that ability also exiled it. If Aetherling left the battlefield in response to that ability, it won't return, even if it was exiled by another spell or ability.
訳文霊異種の１つ目の能力は、その能力によっても追放されていた場合のみ、それを戦場に戻す。その能力に対応して霊異種が戦場を離れた場合、他の呪文や能力によって追放されていたとしても、それは戻らない。
2013/04/15
原文Aetherling's last ability can be activated even if its power is 0 or less. If a creature would assign 0 or less damage in combat, it doesn't assign combat damage at all.
訳文霊異種の最後の能力は、パワーが0以下であっても起動できる。戦闘でクリーチャーが0以下のダメージを割り振る場合、戦闘ダメージはまったく割り振られない。
data from gatherer