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ホーントウッドの大主
ホーントウッドの大主
/ 3GG
クリーチャー・エンチャント — アバター・ホラー
兆候4––(兆候コストでこの呪文を唱えたなら、これは時間カウンター4個が置かれた状態で戦場に出て、最後の時間カウンターが取り除かれるまで、これはクリーチャーではない。あなたの終了ステップの開始時に、これの上から時間カウンター1個を取り除く。)
ホーントウッドの大主が戦場に出るか攻撃するたび、「遍在地」という名前ですべての基本土地タイプである無色の土地・トークン1つをタップ状態で生成する。
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ホーントウッドの大主
/ 3GG
クリーチャー・エンチャント — アバター・ホラー
兆候4––(兆候コストでこの呪文を唱えたなら、これは時間カウンター4個が置かれた状態で戦場に出て、最後の時間カウンターが取り除かれるまで、これはクリーチャーではない。あなたの終了ステップの開始時に、これの上から時間カウンター1個を取り除く。)
ホーントウッドの大主が戦場に出るか攻撃するたび、「遍在地」という名前ですべての基本土地タイプである無色の土地・トークン1つをタップ状態で生成する。
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フォーマット
スタンダード : 可能パイオニア : 可能モダン : 可能レガシー : 可能ヴィンテージ : 可能パウパー : 不可統率者戦 : 可能
デジタル専用フォーマット
アルケミー : 可能エクスプローラー : 可能ヒストリック : 可能タイムレス : 可能
カード裁定
2024/09/20
原文The Everywhere token created by Overlord of the Hauntwoods's last ability has the land types Plains, Island, Swamp, Mountain, and Forest. It also has the mana ability of each basic land type (for example, Forests have ": Add "). It does not have the basic supertype.
訳文ホーンウッドの大主の最後の能力によって生成されたEverywhereトークンは、平地、島、沼、山、森の土地タイプを持ちます。また、各基本土地タイプのマナ能力も持ちます(たとえば、森は「:加える」を持ちます)。基本の特殊タイプは持ちません。

2024/09/20
原文"Impending N–[cost]" is a keyword that represents multiple abilities. The official rules are as follows: (a) You may choose to pay [cost] rather than pay this spell's mana cost. (b) If you chose to pay this spell's impending cost, it enters the battlefield with N time counters on it. (c) As long as this permanent has a time counter on it, if it was cast for its impending cost, it's not a creature. (d) At the beginning of your end step, if this permanent was cast for its impending cost, remove a time counter from it.
訳文「差し迫ったN-[コスト]」は複数の能力を表すキーワードです。公式ルールは以下のとおりです。(a) この呪文のマナ・コストを支払う代わりに、[コスト]を支払うことを選んでもよい。(b) この呪文の差し迫ったコストを支払うことを選択した場合、この呪文はN個の時間カウンターが置かれた状態で戦場に出る。(c) このパーマネントの上に時間カウンターが置かれているかぎり、このパーマネントが差し迫ったコストで唱えられた場合、これはクリーチャーではない。(d) あなたの終了ステップの開始時に、このパーマネントが差し迫ったコストで唱えられた場合、このパーマネントから時間カウンターを1個取り除く。

2024/09/20
原文If you choose to pay the impending cost rather than the mana cost, you're still casting the spell. It goes on the stack and can be responded to, countered, and so on.
訳文マナ・コストではなく、差し迫ったコストを支払うことを選択した場合でも、呪文を唱えたことには変わりありません。呪文はスタックに置かれ、対応したり、打ち消したりすることができます。

2024/09/20
原文If you choose to pay the impending cost of a creature spell, it's still a creature spell on the stack. You can cast that spell for its impending cost only when you could normally cast that creature spell. Most of the time, this means during your main phase when the stack is empty.
訳文クリーチャー呪文の差し迫ったコストを支払うことを選択した場合、それは依然としてスタック上のクリーチャー呪文です。その呪文を差し迫ったコストで唱えられるのは、そのクリーチャー呪文を通常通り唱えられるときだけです。ほとんどの場合、これはスタックが空のメイン フェイズ中を意味します。

2024/09/20
原文If an object enters as a copy of a permanent that was cast with its impending cost, it won't enter with time counters, and it will be a creature.
訳文オブジェクトが、差し迫ったコストで唱えられたパーマネントのコピーとして登場する場合、それは時間カウンターが置かれた状態で登場せず、クリーチャーになります。

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