ファイレクシアンMtG
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間の悪い故障
間の悪い故障
/ 1R
インスタント
以下から1つを選ぶ。
・アーティファクト1つを対象とする。それを破壊する。
・単一の対象を持ち呪文や能力である1つを対象とする。それの対象を変更する。
・クリーチャー1体か2体を対象とする。このターン、それらではブロックできない。
間の悪い故障
/ 1R
インスタント
以下から1つを選ぶ。
・アーティファクト1つを対象とする。それを破壊する。
・単一の対象を持ち呪文や能力である1つを対象とする。それの対象を変更する。
・クリーチャー1体か2体を対象とする。このターン、それらではブロックできない。
フォーマット
スタンダード : 可能パイオニア : 可能モダン : 可能レガシー : 可能ヴィンテージ : 可能パウパー : 不可統率者戦 : 可能
デジタル専用フォーマット
アルケミー : 可能エクスプローラー : 可能ヒストリック : 可能タイムレス : 可能
カード裁定
2024/09/20
原文You don't choose the new target for the spell or ability targeted with Untimely Malfunction's second mode until Untimely Malfunction resolves. You must change the target if possible. However, you can't change the target to an illegal target. If there are no legal targets to choose from, the target isn't changed. It doesn't matter if the original target has somehow become illegal itself.
訳文間の悪い故障の2番目のモードで対象を取った呪文や能力の新しい対象は、間の悪い故障が解決されるまで選ばない。可能であれば対象を変更しなければならない。しかし、対象を不適正な対象に変更することはできない。選択できる適正な対象がない場合、対象は変更されない。元の対象自体が何らかの理由で不適正になったとしても問題にはならない。

2024/09/20
原文If a spell or ability targets multiple things, you can't target it with Untimely Malfunction's second mode, even if all but one of those targets have become illegal.
訳文呪文や能力が複数の対象をとっている場合、それらの対象のうち1つを除いてすべてが不適正になったとしても、それを「間の悪い故障」の2番目のモードで対象とすることはできない。

2024/09/20
原文The effect of Untimely Malfunction's last mode won't cause creatures that are already blocking to stop blocking.
訳文「間の悪いトラブル」の最後のモードの効果によって、すでにブロックしているクリーチャーがブロックをやめるわけではありません。

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