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偏執的な皮剥ぎ人
偏執的な皮剥ぎ人
/ 1G
クリーチャー — 人間・ならず者
偏執的な皮剥ぎ人が戦場に出たとき、クリーチャー1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンター1個を置く。
昂揚 ― 各対戦相手のアップキープの開始時に、あなたの墓地にあるカードの中に4種類以上のカード・タイプがある場合、クリーチャー1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンター1個を置く。
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偏執的な皮剥ぎ人
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クリーチャー — 人間・ならず者
偏執的な皮剥ぎ人が戦場に出たとき、クリーチャー1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンター1個を置く。
昂揚 ― 各対戦相手のアップキープの開始時に、あなたの墓地にあるカードの中に4種類以上のカード・タイプがある場合、クリーチャー1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンター1個を置く。
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フォーマット
スタンダード : 不可パイオニア : 可能モダン : 可能レガシー : 可能ヴィンテージ : 可能パウパー : 不可統率者戦 : 可能
デジタル専用フォーマット
アルケミー : 不可エクスプローラー : 可能ヒストリック : 可能タイムレス : 可能
カード裁定
2016/04/08
原文Both of Obsessive Skinner's abilities can target Obsessive Skinner itself.
訳文偏執的な皮剥ぎ人の能力はどちらも偏執的な皮剥ぎ人そのものを対象にすることができます。

2016/04/08
原文The card types in Magic are artifact, creature, enchantment, instant, land, planeswalker, sorcery, and tribal (a card type that appears on some older cards). Supertypes (such as legendary and basic) and subtypes (such as Human and Equipment) are not counted.
訳文マジックのカード タイプは、アーティファクト、クリーチャー、エンチャント、インスタント、土地、プレインズウォーカー、ソーサリー、部族 (一部の古いカードに見られるカード タイプ) です。スーパータイプ (伝説や基本など) とサブタイプ (人間や装備品など) はカウントされません。

2016/04/08
原文The number of card types matters, not the number of cards. For example, Wicker Witch (an artifact creature) along with Catalog (an instant) and Chaplain's Blessing (a sorcery) will enable delirium.
訳文カードの枚数ではなく、カードタイプの数が重要です。たとえば、《ウィッカー・ウィッチ》(アーティファクト・クリーチャー)と《カタログ》(インスタント)および《チャプレインズ・ブレッシング》(ソーサリー)を組み合わせると、昂揚が可能になります。

2016/04/08
原文Because you consider only the characteristics of a double-faced card's front face while it's not on the battlefield, the types of its back face won't be counted for delirium.
訳文両面カードが戦場に出ていない間は、そのカードの第1面の特性のみを考慮するため、第2面のタイプは昂揚には考慮されません。

2016/04/08
原文In some rare cases, you can have a token or a copy of a spell in your graveyard at the moment that an object's delirium ability counts the card types among cards in your graveyard, before that token or copy ceases to exist. Because tokens and copies of spells are not cards, even if they are copies of cards, their types will never be counted.
訳文稀に、オブジェクトの昂揚能力が墓地のカードのカード タイプを数える瞬間、そのトークンやコピーが存在しなくなる前に、墓地にトークンや呪文のコピーがある場合があります。トークンや呪文のコピーはカードではないため、カードのコピーであっても、そのタイプが数えられることはありません。

2016/04/08
原文Most triggered delirium abilities use an intervening "if" clause. There must be four or more card types among cards in your graveyard in order for these abilities to trigger, otherwise they never trigger at all. There's no way to have the ability trigger if there aren't enough card types, even if you intend to raise that number in response to the triggered ability. The number of card types is checked again as the trigger resolves, and if it has become too low somehow, the ability does nothing. If which card types are in your graveyard changes but the quantity of card types stays the same (or increases), then the delirium triggered ability will still resolve.
訳文誘発型昂揚能力のほとんどは、間に「if」節を挟みます。これらの能力が誘発するには、墓地のカードに 4 つ以上のカード タイプが含まれている必要があります。そうでない場合は、まったく誘発しません。誘発型能力に対応してカード タイプの数を増やすつもりであっても、カード タイプの数が十分でない場合は、能力を誘発させる方法はありません。誘発が解決されるときにカード タイプの数が再度チェックされ、何らかの理由でカード タイプの数が少なすぎる場合、能力は何もしません。墓地にあるカード タイプが変わっても、カード タイプの数が同じまま (または増える) 場合、昂揚誘発型能力は解決されます。

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